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現存12天守の絶景を車で撮影に行く極意とおすすめ撮影スポット

天守閣がバッチリ撮影できる条件とは

皆さん、現存12天守に行けば、きっと感動的な絶景が撮影できると思っていませんか。
でも実際に行ったら大雨で、ぜんぜん良い写真が撮れなかったという経験もあったと思います。
また天気が良くても太陽が逆光で眩しい場合は、良い写真が撮れないこともあります。

このように絶景と呼ばれる風景撮影は、桜や紅葉のような旬の季節だけでなく、狙いとする気象条件や撮影する時間帯などの様々な条件が揃った時に行くことが大前提になります。

ポイント

そのため現存12天守の絶景に出会うためには、
天気予報を直前まで確認し、車で臨機応変に移動
することをおすすめします。

詳しい理由は、こちら

まずは現存12天守の絶景写真を撮るための絶対条件をおさえた上で、天守閣の撮影を計画していきましょう。

現存12天守まとめ

かつて日本には約170ほどの天守が建てられたと言われています。
そのうち現在も当時のまま残っている天守閣は12城しかありません。
そんな貴重な現存12天守の撮影ポイントを紹介します。現存12天守を一覧にしてみました。
国宝⇒重文、天守閣の高さの順に並んでいますが、これがおすすめ順だったりします。。
ご覧のとおり、現存12天守は弘前城を除いて西日本に集中しています。

城名文化財指定天守高さ天守構造所在地
姫路城世界遺産・国宝31.5m5重6階兵庫県姫路市
松本城国宝25.3m5重6階長野県松本市
松江城国宝22.4m4重5階島根県松江市
犬山城国宝18.2m3重4階愛知県犬山市
彦根城国宝15.5m3重3階滋賀県彦根市
高知城重文18.6m4重6階高知県高知市
松山城重文16.1m3重3階愛媛県松山市
宇和島城重文15.3m3重3階愛媛県宇和島市
丸亀城重文14.7m3重3階香川県丸亀市
弘前城重文14.5m3重3階青森県弘前市
丸岡城重文12.5m2重3階福井県坂井市
備中松山城重文10.9m2重2階岡山県高梁市

当サイトでは西日本の11天守の撮影スポットについて紹介していきます。

姫路城の絶景スポット

姫路城の撮影ポイント

世界文化遺産にも登録さてており、現存する天守閣の代表格的な存在でしょう。
天守だけでなく、小天守や櫓、城門が多数現存しており、それらの建造物や桜や紅葉とのコラボレーションで抜群の被写体になります。

まずは遠くから。イーグレひめじの屋上から紅葉の時期の姫路城です。
紅葉といえばモミジが有名ですが、桜の葉も立派に紅葉します。
ただ赤くならずに枯れてしまう場合が多いのですが、姫路では赤く紅葉しています。

次にお堀のまわりから狙います。
風が無ければシンメトリーな絵が撮れます。

桜の時期は観光の和船をフレームに入れると情緒のある絶景になります。

三の丸広場から見た姫路城の天守閣と桜です。
最もメジャーな撮影スポットです。

姫路城に入場して最初に見える光景です。
写真は紅葉の時期ですが、桜の咲く季節も絶景になります。

姫路城は上品なイメージがありますが、備前丸から見上げた天守閣は押し出しが強く迫力がありますね。
ここから見ると名古屋城の天守閣に似ています。

最後に西の丸庭園から見た姫路城です。
姫路城の城郭は広大で、天守閣から離れた西の丸庭園からも往時の様子を見ることができます。

姫路城の周辺情報

Googleマップを使ってスマホやタブレットをナビにする方法は、こちら

日帰り温泉施設

  • あかねの湯 姫路南店(姫路城の近くならこちら)
  • 加古川天然温泉 ぷくぷくの湯(天然温泉ならこちら)

車中泊スポット

姫路城近隣には道の駅がないため、高速のサービスエリアが便利です。
高速料金は必要ですが、前日までの移動や翌日の移動に深夜料金が適用されますので、うまく利用すればお得になります。
※高速のサービスエリアの上り/下りの選択は進行方向にあわせてください。

  • 姫路SA(西方面からの前泊、翌日西方面に移動する後泊に便利)
  • 別所PA(東方面からの前泊、翌日東方面に移動する後泊に便利)
  • 豊富PA(北方面からの前泊、翌日北方面に移動する後泊に便利)

松本城の絶景スポット

松本城の撮影のポイント

平城である松本城は平山城と違い、撮影スポットは遠くから狙うより内堀の周りからの撮影がメインになります。

駐車場が多い西側から順に紹介します。
まずは朱塗りの赤い橋との組み合わせです。

少し南側に移動すると、春は桜のトンネルに天守閣を入れて撮影できるスポットがあります。
夏は新緑、秋は紅葉の写真が撮れるようになります。

内堀に出ると、小天守を左右に配置して裾野を広げた安定した構図の松本城が撮影できます。

東側に回り込めば、冬から春にかけて北アルプスを背景に撮影できます。

ライトアップされた松本城の夜景

松本城の周辺情報

Googleマップを使ってスマホやタブレットをナビにする方法は、こちら

日帰り温泉施設

車中泊スポット

遠方から高速で来た場合、翌日高速で移動する場合は深夜割引が適用になる高速のサービスエリアがおすすめです。
※高速のサービスエリアの上り/下りの選択は進行方向にあわせてください。
そうでない場合は出入りの自由な道の駅も便利です。

松江城の絶景スポット

松江城の撮影ポイント

松江城は天守閣を平地から望むアングルは、主に東から南側にかけてになります。
それでは東側から順に見ていきましょう。

東側のやや北よりからのアングルです。
ここから少しずつ天守閣が見えてきます。

東側のやや南側から見た松江城です。
左側に太鼓櫓があり、城郭が南側に広がっているのが分かります。

次に南側からです。
俯瞰気味の都市風景の中でも存在感があります。
見上げるアングルは、南櫓との圧縮効果で絵になります。
新緑と桜が満開の写真を並べてみました。

本丸に登ってみましょう。
松江城は日本さくら名所100選に認定されていますので、やはり桜の季節が1番絵になります。

松江城の周辺情報

Googleマップを使ってスマホやタブレットをナビにする方法は、こちら

日帰り温泉施設

車中泊スポット

松江がメインの観光なら宍道湖SAががおすすめです。
※高速のサービスエリアの上り/下りの選択は進行方向にあわせてください。

犬山城の絶景スポット

犬山城の撮影ポイント

犬山城を望むポイントは大きく3つあります。
1つは本丸からですが、平地からだと木曽川からと城下町の佇まいの残る本町通りから見上げるアングルになります。

まずは木曽川から見てみましょう。
犬山城は望楼型天守ですが、こちらからのアングルは天守閣の側面のため

まずは木曽川から見てみましょう。
犬山城は天守閣の下部がどっしりとした望楼型天守ですが、こちらからのアングルは天守閣の側面のため入母屋部と望楼部の繋がりがスッキリしていて、スマートな印象です。

城下町の佇まいが残る
本町通りから見た犬山城城

本丸に登ります。
木曽川からの眺めとは趣きが違い、どっしりとした望楼型天守です。
せっかくですので、犬山城の守護神である三光稲荷神社にも立ち寄ってみましょう。

犬山城の周辺情報

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日帰り温泉施設

車中泊スポット

遠方から高速で来た場合、翌日高速で移動する場合は深夜割引が適用になる高速のサービスエリアがおすすめです。
※高速のサービスエリアの上り/下りの選択は進行方向にあわせてください。
そうでない場合は出入りの自由な道の駅も便利です。

彦根城の絶景スポット

彦根城の撮影ポイント

彦根城の天守閣で有名なものは「破風」でしょう。しかも千鳥破風、切妻破風、唐破風、入母屋破風と様々な技巧を凝らしたものが満載されています。

ですが、本丸から天守閣を撮る場合、最もどっしり見える南側は木が多くて天守閣がかくれてしまいます。
(桜と撮る場合は良いかもしれません)
東側からは綺麗に見えますが、側面なので物足りないですね

そこでおすすめは西の丸からのアングルです。
左側に附櫓を入れた構図にすると、堂々とした城に見えます。

また、彦根城に登る際は天秤櫓と攻め込まれた時に破壊できる廊下橋も見ておきましょう。
写真は逆行になっていますが、城下にある玄宮園からは逆さ彦根城が撮影できます。

彦根城の周辺情報

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日帰り温泉施設

車中泊スポット

遠方から高速で来た場合、翌日高速で移動する場合は深夜割引が適用になる高速のサービスエリアがおすすめです。
※高速のサービスエリアの上り/下りの選択は進行方向にあわせてください。
そうでない場合は出入りの自由な道の駅も便利です。

  • 道の駅 せせらぎの里こうら(西方面からの前泊、翌日西方面に移動する後泊に便利)
  • 道の駅 近江母の郷(北方面からの前泊、翌日北方面に移動する後泊に便利)
  • 多賀SA (西方面からの前泊、翌日西方面に移動する後泊に便利)
  • 伊吹PA (東方面からの前泊、翌日東方面に移動する後泊に便利)
  • 神田PA (北方面からの前泊、翌日北方面に移動する後泊に便利)

高知城の絶景スポット

高知城の撮影ポイント

高知城の写真はなんと言っても大手門と天守閣をフレームに収めた構図になります。
お城に入る前に挨拶代わりに1枚撮影します。風がなければシンメトリーな写真も撮れます。

登る途中に見える天守閣。

二の丸から見える天守閣。
高知城は本丸の建造物が完全に当時のままで残っている唯一の城です(貴重!)

城下からも見えます。紅葉の時期と日曜市との写真を紹介します。

高知城の周辺情報

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日帰り温泉施設

車中泊スポット

※高速のサービスエリアの上り/下りの選択は進行方向にあわせてください。

松山城の絶景スポット

松山城の撮影ポイント

松山城は市内の色々なところから見えますが、もっとも松山らしい構図は、坊ちゃん列車との対比だと思います。

他にも城下の三の丸からや西側にある松山総合公園の山頂から望むこともできます。

天守閣のある本丸広場に上がれば、春夏秋冬でそれぞれの表情が撮影できます。
さくら名所100選にも選ばれており、春は桜、夜桜もおすすめです。

春だけではなく、秋は紅葉、冬は梅の花が咲く誇ります。

当時を再現した本丸本壇は迫力があります。

松山城の周辺情報

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日帰り温泉施設

温泉で有名な松山には道後温泉を中心に日帰り入浴のできる温泉施設はたくさんあります。

車中泊スポット

松山市には車中泊に便利な道の駅が少ないです。
※高速のサービスエリアの上り/下りの選択は進行方向にあわせてください。

宇和島城の絶景スポット

宇和島城の撮影ポイント

宇和島城の本丸まで登る途中で天守閣が見えてきます。
最後にこの石段を上がれば、天守閣の正面に辿り着きます。

宇和島城は街のど真ん中に鎮座していますが、当時は海に囲まれた海城だったようです。
町は当時の面影はないかもしれませんが、この光景は当時のままというのは感慨深いです。

町の大部分は埋め立てられましたが、伊達家の大名庭園である「天赦園」から見える宇和島城は当時を偲ぶことができます。

宇和島城の周辺情報

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日帰り温泉施設

車中泊スポット

丸亀城の絶景スポット

丸亀城の撮影ポイント

丸亀城と言えば、扇の勾配と呼ばれる石垣で麓から山頂までの総高としては日本一のようです。(単体の石垣の高さは大阪城が日本一)

ただ、天守閣はあまり大きくないので、大手門や堀を入れて城郭として撮る方が良いでしょう。
瀬戸内海が一望できる天守閣まで登ったら、瀬戸大橋と一緒にフレームに収めましょう。

丸亀城の周辺情報

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日帰り温泉施設

車中泊スポット

※高速のサービスエリアの上り/下りの選択は進行方向にあわせてください。

丸岡城の絶景スポット

丸岡城の撮影ポイント

現存天守で最古ということで有名な丸岡城ですが、天守閣のある標高はそんなに高くないので、撮影するポイントは隣接する霞ケ城公園からか本丸からがメインになります。

本丸からの丸岡城

霞ケ城公園からみた丸岡城

丸岡城の周辺情報

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日帰り温泉施設

車中泊スポット

遠方から高速で来た場合、翌日高速で移動する場合は深夜割引が適用になる高速のサービスエリアがおすすめです。
※高速のサービスエリアの上り/下りの選択は進行方向にあわせてください。
そうでない場合は出入りの自由な道の駅も便利です。

備中松山城の絶景スポット

備中松山城の撮影ポイント

備中松山城の特徴は登るのが大変な山城であることです。
車を駐車場に止めて、登城整理バスに乗って、下車してから20分歩いて登ることになります。

また天空の城として有名です。
天空の城が望めるところからの紅葉写真ですが、運が良ければ雲海の中の天空の城に出会えると思います。

備中松山城の周辺情報

Googleマップを使ってスマホやタブレットをナビにする方法は、こちら

日帰り温泉施設

  • 野山温泉(下記の道の駅 かように隣接しています)

車中泊スポット

遠方から高速で来た場合、翌日高速で移動する場合は深夜割引が適用になる高速のサービスエリアがおすすめです。
※高速のサービスエリアの上り/下りの選択は進行方向にあわせてください。
そうでない場合は出入りの自由な道の駅も便利です。

  • 道の駅 かよう(上記の野山温泉に隣接しています)
  • 高梁SA(北方面からの前泊、翌日北方面に移動する後泊に便利)
  • 総社PA(南方面からの前泊、翌日南方面に移動する後泊に便利)

ご注意

当サイトで紹介する「車中泊スポット」とは、移動で日をまたぐ際に休憩及び仮眠をするためのスポットです。連泊やオートキャンプなどの目的で利用しないでください。

現存12天守のの絶景スポットまとめ

現存天守閣は、それぞれに威厳や美しさがあり被写体として申し分ありません。
また当時のままの風景が残されており往時を偲ぶことができます。
そんな現存12天守は比較的都市部にありますが、周辺の観光も含めた移動には車が便利です。
マイカーが無くてもレンタカーを利用することができますよ。

また、絶景に巡りあうためには、ギリギリまで天気予報を確認してから旅行を計画する方が有利です。
理由はこちら

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  • この記事を書いた人

PUPIPI

日本最大手の写真素材サイト「PIXTA」に
2014年より専属フォトグラファー登録
風景写真を中心に月6桁の収益を得ています
日本全国の絶景や文化遺産を求めて
キャンピングカーで全国行脚しています

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